効率的なお昼寝

皆様こんにちは!

アシスタントの時松です!

 

 

自粛ムードが続く中、外出したい気持ちを抑え、ご自宅で過ごされている方が多いと思います。

ご自宅でお仕事をされている方、家事をされている方、ゆっくりされている方

 

 

体調管理の面で、日光浴や人混みを避けてのちょっとしたお散歩なども免疫活性に良いと言われています。

 

 

時間を決めてのお昼寝も体調管理をしていく面で良いと言われています。

そこで効果的なお昼寝についてご紹介したいと思います。

 

 

まずお昼寝の時間の目安ですが、1530分程度が良いと言われています。

思ったよりも短いと感じるかもしれません。

睡眠の始まりから10分程度で脳は休息を取りはじめます。

逆に30分を過ぎると、スッキリと目覚めにくくなってしまいます。

 

 

以上のことから、起床後に倦怠感を残さずスッキリ起きるためには、1530分の睡眠の取り方が良いそうです。

 

 

次にお昼寝に最適な時間帯についてご紹介します。

 

 

時間は昼食後〜14時くらいが良いそうです。

昼食を食べた時間によっては、15時を過ぎてしまうこともあるかもしれませんが、その場合は眠気を我慢したほうが良いでしょう。

 

 

15時以降は体が夜就寝するための準備をし始めるため、この時間帯に寝てしまうと夜なかなか寝付けなくなってしまうからです。

 

 

いかがでしょうか。

お昼寝をすることも免疫を活性化し体調を良くすることに繋がるので、時間の取れる際には良いかもしれませんね。

 

 

適度な睡眠で体を強くし、この自粛ムードを乗り越えましょう!